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コンサルとは何か? ~心得編~

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はじめに

今更ながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年末から本業に集中することが多く、中々投稿ができておりませんでしたが、今日から復帰します!

さて、新年1回目は、自身が昨年から業務として取り組んでいるコンサルティング業についてのお話です。
大学生の就職人気度でもトップクラスにあるコンサルですが、実際に何をするのか、やっていく上で必要なことについて、シリーズで投稿していきます。

コンサルとは

皆さんは、コンサルタントとは何かご存じでしょうか?よく「クライアントの課題に対して解決策を提案する人」と言われますが、実際これでは不十分です。コンサルタントとは以下のことを言います。

「クライアントの課題を吸い上げて、その課題を解決する方策を提供し、課題が解決されるまで伴走する」

この「最後まで伴走する」が最も重要な部分であり、コンサルタントの存在意義が問われる部分です。
Wikiなどで記載されているようなコンサルタントは、意味としては合っているが、実務では足りないものになります。

著作者:vector4stock/出典:Freepik

コンサルとしての心得

コンサルタントには、クライアントの課題の課題を解決するサービスを提供するために、必要な力を培わないといけません。具体として6つの力があります。

  1. プロフェッショナルマインド
    「課題解決サービスのプロ」としての自覚、価値観、行動原理/原則
  2. 課題解決力
    顧客の課題を認識・分析して解決策を立案・実行し、効果を創出する力
  3. マネジメント力
    課題解決に向けたヒト・モノ・カネ・状況のすべてを”狙った通り”に動かす力
  4. コミュニケーション力
    顧客/チーム内、その他社内外の人物と正しい意思疎通が可能な力
  5. 学習/成長力
    自己、他社も含めて課題解決に資する能力を高めていく力
  6. 営業(価値表現)力
    サービスの価値を正しく表現し、顧客に理解していただく力

1.プロフェッショナルマインド

いわゆるプロとしての自覚を持つことです。「プロの自覚」=「最低限給料以上の価値を出す意識」と考えて下さい。
また、プロとしての誇りと危機感の両方を持つことで、期待値を超える働き・成果を目指し、「できない」と切り捨てず「できるために」考え、難しいことに挑戦・成果を出すことを目指すのが重要です。

2.課題解決力

前段でもありましたが、現場の課題に対する解決策を提示するだけでは意味がなく、現場で成果が創出されることで課題解決力が培われます。課題とそれに対する解決策を常に考え続け、事実だけでの仮説だけでなく、想像力豊かに思考することが重要です。

3.マネジメント力

どんな業務でも、大成するために最も重要な能力です。”狙って仕掛ける”発想で行動・発言し、人や状況を自分がコントロールするつもりで動いて身に付けていきます。期限は必ず守り、目標値は最低でも100%達成することを前提に行動することも重要です。(もちろん、昔みたいに寝ずに仕事してでも期限を守れということではなく、限られた時間でできることを行う。仕事量が限界を超えるような無理はしないこと)

4.コミュニケーション力

コミュニケーションは、常に相手に合わせることを意識し相手の立場でものを考えることが重要です。特に相手の価値観・被評価は気にしてください。そして、伝えることに全力を尽くし、聞くときには相手の真意を捉えることに全力を尽くすことも重要です。
あとは、新人教育でもよく言われる「危なそうなら即相談。悪いことほど包み隠さずすぐ伝える」ことも常に重要です。「分かりました」の発言も、心から分かった時だけ言い、分からなかったら虚勢を張らずに素直に聞くようにしてください。

5.学習/成長力

自身の能力に誇りはあっても、驕らず謙虚に自己研鑽・自己育成を惜しまないことが重要です。また、自分の持っている知識・ノウハウ・スキルは、惜しみなく他人に分け与えることで、結果的にそれが自分の利に帰ってきます。

6.営業力

有償サービスの対価として常にフィーをいただく、という意識を保ち、顧客の課題を解決するために最大限努力することが重要です。ただし、自身やチームとしてできる仕事量が超える場合、こきゃくにその旨を正しく伝えることも重要です。顧客との間に、常にWin-Winな関係の構築を狙うようにしてください。

おわりに

今回は、コンサルタントの業務と心得についてのお話でした。これは、ボストンやマッキンゼー、ベイカレントといった有名コンサルティング企業のコンサルタントが叩き込まれている業務の重要な基盤(マインド)部分です。

コンサルは、有名大学生が就く煌びやかな職業のイメージが少しありますが、実務ではかなり泥臭く未来を探っていくような仕事です。常にクライアントのことを考え、行動し成果を出すことが、コンサルタントとして成功する鍵です。
どのような業務でもそうですが、仕事は相手のために取り組む意識を心に留めてこれからも頑張っていきましょう!

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この記事を書いた人

社会人10年目、IT業界6年目のインフラエンジニア
大学では数学系を専攻し、新卒で鉄道会社の電気技術職に従事
もっと自身が活躍できるところへと思い転職、現在に至る
Ansible、AWS CDK、TerraformとIaC案件の経験が多め

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